江戸時代くらいの時代染付茶碗 五客組
撮影に際して蓋の1枚を割ってしまいました。接着剤でつけてありますが、割れ物としてご理解くださいませ。
気になる場合は四客でお譲りします。
濃い群青はベロ藍(ベルリンから来た藍色と呼ばれていたものかと思われます。
朝顔のような開いた花と蔓と葉が装飾的に描かれています。内底や内側縁にも柄が描かれています。
肌はなめらかで艶もあります。
小さめなので、コースの最後にちょっとだけごはんをお出ししたりする時にも、また煮物や和え物をしのばせて蓋を開ける楽しみを演出しても、そして新茶や中国茶を頂く時にも応用可能です。
茶碗の直径 約11cm
高さ(蓋無し) 約6cm
(蓋つき) 約8cm
蓋の直径 約9.5cm
❋「ベロ藍」とは、18世紀初頭にドイツ・ベルリンで偶然発見された合成顔料プルシアンブルーの通称です。江戸時代に日本に輸入され、それまでの植物由来の「つゆ草」や「本藍」では出せなかった鮮やかで透明感のある青色により、葛飾北斎や歌川広重などの浮世絵師が風景画を大きく発展させました。
陶磁器に使用されています。
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